江口 純哉JUNYA EGUCHI

1996入社 薄板事業部
三条支店

営業チームの統括、その価値を最大限引き出す

薄板事業部/三条支店の営業チームリーダーとして、営業8名、アシスタント業務の事務職8名、計16名を統括し、契約・在庫・販売・差益・与信管理、メンバーのマネジメントをしています。具体的には、年度計画や中期経営計画重点課題内容の説明、基本業務の確認、規定集の読み合わせといった業務遂行に関する日々の管理業務。そして、チームメンバーの働き方や悩みを聞き、より良い職場環境づくりを意識し改善出来るよう取り組んでいます。リーダーとしてチームをまとめ、メンバーの力を最大限引き出し、薄板事業部の価値を高めることが私の使命です。

会社の外で得た経験をチームづくりに生かす

入社後は三条支店に配属され8年間営業を担当。その後、鉄鋼総合商社のメタルワンに営業職として出向しました。メタルワンは鉄鋼メーカーと鋼材問屋との間に立つ取り引きを主な業務としています。私はそこで出向元である藤田金屬を担当。コイル(鋼帯)の契約やデリバリー、納期のフォローアップなどを行いました。大手鉄鋼メーカーとの取引が多いメタルワンでの経験は、私にとって大きな財産になっています。3年間の出向ののち藤田金屬に戻り、TCC(東北コイルセンター)に2年間勤務。当時TCCに設置されていた薄板企画室では、各支店のコイル契約業務の取りまとめや、指導的立場での若手社員との同行営業などを担当。そして、2009年に営業担当として再び三条支店に戻り、現在に至ります。
入社から21年。さまざまな立場から鉄鋼業界と藤田金屬を見てきました。一度会社から離れたことで、組織を客観的に見る力も養われました。これらの貴重な経験は、現在のチームづくりに生かされています。

課題を解決するチーム力が藤田金屬の強み

入社間もない頃の経験が、チームの大切さを知るきっかけでした。あるとき、私が納めた材料に不具合が発生し、お客様から呼び出されました。原因はメーカーから仕入れた薄板の品質異常。すぐに問題のある板とない板とを選別する必要がありましたが、数が多く、一人で対処するには限界がありました。途方に暮れ、事務所の先輩社員に電話で相談したところ、すぐ応援に駆けつけてくれました。先輩社員への感謝とともに、「仕事は一人でやっているわけではない」ということを身をもって知りました。リーダーになったいまでも、問題が発生すれば人手を出し、必要ならば周囲に協力を仰ぎ、チームで問題に対処しています。困ったときはお互い様。チーム力は藤田金屬の強みの一つです。

一人ひとりの成長がチーム全体を成長させ、藤田金屬の未来をつくる

三条支店は、お客様から支持され、業績でも他社を寄せ付けない地区ナンバーワンのコイルセンターを目指しています。そのためには、三条支店が現在抱えている課題を一つずつ解決し、社員がこれまで以上に円滑に、意欲的に仕事に取り組める環境を整えることが必要です。チームのメンバーには、仕事は一人でやっているのではなく、協調性と助け合いの精神が大切であるということを常に伝えています。また、私自身の経験を踏まえ、メンバー一人ひとりにも具体的なアドバイスを行っています。藤田金屬では人材育成のプランも確立されており、若手のうちから責任ある仕事を任されることによって成長のチャンスも与えられています。彼ら一人ひとりの成長が、チーム全体を成長させ、藤田金屬の未来をつくります。

就活生へのメッセージMESSAGE

就活生へのメッセージ

仕事は組織で行うもの。人対人のコミュニケーションが要です。若いうちからさまざまな立場の方と積極的にコミュニケーションを取ってください。相手によって接し方や懐への入り方は異なるので、生身の人との会話を通して学んでほしいです。私は三条支店の社員72人全員と関わる立場なので、コミュニケーションの大切さは日々痛感しています。チームには一人ひとりに役割があり、仕事は決して一人では成り立ちません。人と人との繋がりがあって初めてものごとは動き出します。