当社グループの取り組みが鉄鋼新聞に掲載されました

2026年4月13日

当社グループ企業であるテンテコは、スリットフープ製品を「立てた状態(アイサイド)」のまま輸送可能とする専用架台を開発いたしました。本開発は、従来の輸送・荷役における課題解決を目的としたものであり、現在は試作品の製作を完了し、実運用に向けた最終段階の検証を進めております。

従来、スリットフープの輸送において、
・立てた状態(アイサイド)では専用装備が必要で作業効率に課題
・横積み(アイアップ)では反転作業によるキズや歩留まり低下
といった問題がありました。

今回開発した専用架台は、これらの課題解消に寄与することが期待されており、今後はコイルセンターやスリット業者、物流事業者などへの展開も視野に入れ、商品化に向けた検討を進めてまいります。なお、本開発は当社およびグループ各社の連携により推進しております。

本件は、鉄鋼専門紙「鉄鋼新聞」にも掲載されましたのでお知らせいたします。

スリットフープ(フォークリフトで荷役作業が可能)